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2006年12月21日

オメガの321キャリバーのお話

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皆さん こんにちはWeb担当の安藤です。

オメガの321キャリバーのお話しをしたいと思います。
オメガスピードマスターはNASAアメリカ航空宇宙局に正式採用され
宇宙計画に参加し1969年月面着陸に成功したことは以前
「オメガ社の思い出がいっぱい」でもお話ししましたが
その月面着陸時にオメガスピードマスターに搭載されていたムーブメントが
321キャリバーなのです。この321キャリバーもレマニア社(ムーブメント
メーカー)との共同開発により誕生したムーブメントで実は1946年に完成
していてシーマスタークロノグラフなどに搭載されていたのです。そのムーブ
メントの評判が良くスピードマスターに搭載される事になったのです。

この321キャリバーの特徴を上げてみたいと思います。
・1万8000振動のロービートムーブメント
・世界最小ムーブメント直径27mm(当時)
・耐震、耐磁機能付き
・クロノグラフを制御するパーツにピラホウィールを採用している。
など数多くの特徴が有ります。


その当時としては、12時間積算計、30分積算計、耐震・耐磁機能付きの驚異的
なムーブメントだったのです。クロノグラフ部のパーツ数が多く、クロノグラ
フの制御をするパーツに「ピラホウィール」を採用したり、とても手の込んだ
ムーブメントだからこそ、現在でもこの321キャリバーは、「名機」と呼ばれ
多くの人たちを引きつけているのではないでしょうか?

321キャリバー搭載の商品をご紹介しております。
・スピードマスタープロフェッショナル
b-12.21-4.jpg「オメガスピードマスター4thモデル」
シーマスタークロノグラフ
b-12.21-5.jpg「オメガシーマスタークロノグラフ1960年代」
シーマスタークロノグラフキャップゴールド
b-12.21-6.jpg「オメガシーマスタークロノグラフ1950年代」

投稿者 sweetroad : 2006年12月21日 16:18